家賃無料のシェアハウスの話⑧ ~お金がある人も住んでみて欲しい!~
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「家賃無料のシェアハウス」と銘打っているのでどうしても「家賃無料」というお金の部分にフォーカスが行ってしまうが本質はそこではない。
家賃無料のシェアハウスに住むというのは「新たな体験の提案」「新たな生活スタイルの提案」である。
「海外に住んでみませんか? 価値観変わりますよ」「ディズニーランドに行ってみませんか? 夢の国ですよ」「ワールドカップ見に行ってみませんか? 熱狂しますよ」「家賃無料のシェアハウスに住んでみませんか? 新たな生活スタイルは楽しいですよ!」
そんな並びである。
超富裕層の人々からよく聞くのは「一定金額あればそれ以上お金はいくらあっても同じ」「これ以上お金はいらない」「1度しかない人生、お金を稼ぐよりもいかに多くの経験や体験を積むかが大切」などという言葉である。
これを言い換えるのであれば「日々の暮らしに困らなければ人生において大切なのは“経験”や“体験”である」という事になるであろう。
家賃無料のシェアハウスに住むという事=日々の生活に困ることは無く、圧倒的に増える自由な時間で様々な経験や体験をすることができる、という事である。
自身がやってみたいと思う事を片っ端からやってみることができる。
その中から自身がはまるものを探せばよい。はまるものが見つからなくても何の問題もない。
家賃無料のシェアハウスの住人は様々だそうだ。
ゲームをしたり、資格の勉強したり、農業を楽しんだり、旅を楽しんだり。
おいしい食べ物も事欠かない。
自身も高級フレンチや高級中華など一通りの経験はあるが、結局一番おいしかったのは漁港近くで食べた超がつくほど新鮮な刺身だったり、農家で食べたとれたての野菜だったりする。
「素材の味にかなうものはないな」とつくづく思ったりする。
家賃無料のシェアハウスに住み漁港や農家の手伝いをしながら毎日これ以上ない食材を手に入れる生活にチャレンジしてみることはとても楽しいのではないか。
家賃無料のシェアハウスに住む、というのはお金が「有る」とか「無い」とかというのではなく、「お金の存在価値を可能な限り薄めた生活スタイル」であり、もっと言ってしまえば「世の中にお金が存在しない世界での生活の提案」である。
お金持ちの人、お金の面では一生苦労しない人が家賃無料のシェアハウスに住んでみたらどの様になるのであろうか。
本当にお金に困っていなければ「家賃無料のシェアハウスに住むってどんな感じの生活?」と興味を持ってみるもの良いのではないか。
お金がないとできない事は多数あるが、お金がなくてもできることは多数ある。
一番ダメなのは日々お金を稼ぐのに時間を奪われ結局 何もしていないまま人生の後半になって後悔すること、簡単にいってしまえば「社内出世のために毎日上司に媚びを売るサラリーマン」といったところか。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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