家賃無料のシェアハウスの話⑦ ~夢中になれる事業に参加しよう!~
X : (1) 7軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com)
HP: 無料シェアハウスグループ (google.com
公式ライン(空き部屋状況): lin.ee/qiidc4t
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なぜ、家賃無料のシェアハウスを提供するのだろうか? 「人のために役立つ事業を展開することにわくわくするから」という事に他ならないであろう。
多くの事業には通常ここに「収益につながるから」というのが加わるし、それは事業展開の中で大きな地位をしめる。
しかしながら「家賃無料のシェアハウス」の事業展開にはこの部分がない。多少の赤字は覚悟、必要経費が出れば御の字、という事業展開である。
それでも家賃無料のシェアハウスを展開する理由の一つは主様が「こんなに楽しいし事はないし、とにかく自身がやっていて面白い!」という自身の強烈な経験があるからであろう。
主様はよく「毎日創造的な生活でとても楽しい!」というポストを投稿している。
創造的な事はとにかく楽しい。色々考え工夫する事、できていく過程や大きくなっていく過程の「わくわく感」は経験したことのある人なら誰しもわかると思う。
「家賃無料のシェアハウスに住む事」も「家賃無料のシェアハウス事業を展開する事」もどちらもとても創造的な事でとても楽しい事なのであろう。
主様は「それを広めたい!」という事なのであろう。
ポストの内容もとてもよく考えられている。
決して人の事を批判せず、周囲を傷つけず、ひたすら楽しさを広める事に徹底する。
100~200字程度のポストであるが思い付きで投稿する事はせず、どうやって「無料シェアハウスの魅力を伝えるか」をよくよく考えポストしている。
これも創造的な作業であり主様が無料シェアハウスに住むこと、広めることに「はまっている」「熱中している」「夢中になっている」「楽しんでいる」という事なのではないだろうか。
「夢中は努力に勝る」という言葉がある。「夢中」とか「楽しさ」に勝てるものはない。
初めて海外にいって異文化に触れた時、はじめてディズニーランドにいってあまりにも楽しかった時、はじめて絶景をみて感動したとき、など、強烈な体験をして以降それにはまってしまう、夢中になってしまう、という経験は誰しもある。
主様はもしかしたらそんな状態なのかもしれない。
公式ラインができ、NPO法人化も着々とすすんでいるようである。主様のエックスのフォロワーも6000人を超えた。着実に拡大しつつある。
本ブログを書き始めた時 無料シェアハウスは5軒だったが現在は7軒に増えた。ここから数年以内に、20軒を目指したい、という事である。
とにかく人手が足りない。
「家賃無料のシェアハウス事業を手伝ってもいいよ!」という人は是非主様の 「X」:(1) 7軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com)まで連絡を! 楽しく気楽に参加しよう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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