家賃無料のシェアハウスの話⑪ ~マーケター(無償)募集!~
X : (2) 8軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com)
公式ライン(空き部屋状況): lin.ee/qiidc4t
HP: 無料シェアハウスグループ (google.com
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家賃無料のシェアハウスには公式ライン lin.ee/qiidc4t があり空き部屋状況がわかる。
定期的に空き状況を見ていると少し前までは空きがあっても結構すぐに埋まってしまう、という状況が読み取れる。
つまり家賃無料のシェアハウスのニーズは結構あるという事であり、別の言い方をすればマーケットは結構ありそう、という事になる。
そうであればマーケットの分析をしてみるとよい。
家賃無料のシェアハウスの居住者に「どの様な目的で」「どの様な経緯で」住み始めたのか、今までの職業や年齢、居住年数、収入状況、家族構成なども分かれば家賃無料のシェアハウスについてのより具体的なニーズは見えてくる。
現在の家賃無料のシェアハウスの立地や住み心地なども聞くことができるのであれば更に良い。
マーケットの分析ができればどの様な地域にどの様な家賃無料のシェアハウスを展開していくのが良いのかが見えてくる。
今の日本は空き家だらけなのだからマーケット分析結果から出た場所で空き家を調達し家賃無料のシェアハウスを展開していくというのは効率面では有効である。
普通に考えれば家賃無料のシェアハウスのニーズが低減していくことは考えにくく、むしろ今後も半永久的にじわりと増加していくであろう。
ニーズが増加していく中において最大の課題は事業者側の体制になるであろう。
家賃無料のシェアハウスはもともと収益を前提としていない。
「無償や多少の赤字でもよいので働きたい」という人はそんなにいない。
今後事業拡大していくのであれば事業者の人員確保が大きな課題となるであろう。
それと同時に事業者側の負担軽減のためニーズの高い地域への家賃無料のシェアハウスの展開を心掛け、無駄な箇所への展開はしない、という事が非常に重要になっていくる。
そのためのマーケティング(市場分析)は面白いと思われる。
とりあえあず無償協力してくれるマーケターを募集するとよいのかもしれない。
家賃無料のシェアハウスの広告宣伝はもっぱら主様のエックスのポストのみであるが、主様のこまめにな活動によりフォロワーの数ももうすぐ1万に到達するまでに来た。
今年初めは5千程度だったので3ケ月程度で約2倍、という事になる。
家賃無料のシェアハウスの良さを伝える、という地味な内容にもかかわらず3ケ月程度でフォロワーが2倍になる、というのは主様の地道な活動の賜物以外のなにものでもない。
ただ今後何かのきっかけで認知後が一気に高まり、フォロワーが激増する場面があるかもしれない。
主様は「本を出版する」という事を考えているようであるし、取材も何度か受けているようなので地上波への露出などもあるかもしれない。
そんな事がきっかけで「バズる」事があるかもしれない。
今後「バスる」事があれば「入居したい」「空き家を提供したい」どちらも一気に増加すると思われる。
また「家賃無料のシェアハウス事業を手伝いたい」という人も増えるかもしれない。
それは良い事であるが、事業者側からすると一時のパニックは避けられないかもしれない。
今後事業を拡大していくのであれば体制整備は必須と思われるがその第一歩として無償協力してくれるマーケターがいるとよいと思われる。
協力してもよいですよ、という方いれば主様のエックス (2) 8軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com) まで連絡ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。