- HOME >
- 無料シェアハウス(日本語) >
家賃無料のシェアハウスの話⑤ ~知的好奇心くすぐる無料シェアハウス事業~
~知的好奇心をくすぐる無料シェアハウス事業 運営に参加してみませんか?~
この記事は約2分で読めます
X : 6軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com)
HP: 無料シェアハウスグループ (google.com)
日本は資本主義経済であるから大抵の事はお金が前提で成り立っているし、逆の言い方をするのであればお金があれば大抵の事はできる。
一般のシェアハウス事業にも当然お金はかかる。
不動産事業であるので、固定資産税、火災保険保険料、修繕費は必要最低限の費用。
管理費、人件費、通信費、広告宣伝費、その他数え始めればきりがない。
当然それらを賄うために家賃を徴収し、そして利益を追求する。
一方で家賃無料のシェアハウスはお金つまり家賃を前提とせず不動産事業を営んている。
住人からほんの少しの家賃をとれば不動産事業に最低限必要な固定資産税、火災保険保険料、修繕費などは賄えると思われるがそれはしない。
ある意味資本主義経済に抗う事業展開である。
お金を前提とせず、どうやって無料シェアハウス事業を運営していくのか?
そこに必要なのはとにかく知恵と工夫である。
お金を前提としない知恵・工夫・発想・創造・行動が必要となる。
知恵を出す力、考える力、創造する力がないと運営できない。
言い方を変えると知恵を出せない人、考える事が出来ない人、創造する事が出来ない人は運営できない。
端的に言ってしまえば「馬鹿は運営できない」という事になるのかもしれない。
こういう事を意識しながら主様のポストを読んでいると主様が色々考えながらポストをしていることがよくわかる。
とかく他者の批判に陥りがちなSNSであるが、そんな事は一切せず、わかりやすく、丁寧にかつ簡潔に無料シェアハウスの魅力を伝えている。
無料シェアハウスを運営するのはとても知的な作業である事の一端がわかる。
頭を使うといってもストレスがかかることでは無いのも特徴である。
気楽に楽しく頭を使いながら知恵と工夫で無料シェアハウス事業を展開し人生を楽しむ。
定期的に開催されるボイスチャットミーティングでも参加者が参加する事にストレスを感じない事を第一に運営している事が伝わってくる。
楽しく気楽でなければ長続きしない。
一定の期間で収益をあげなければならない、という事もないので運営には気楽に参加でき、参加者もじわりと増えていく。
「極めて低額の各種スクールを開いたらよいのでは?」など無料シェアハウスの活用アイデアも色々でてくる。
そういえば数年前のコロナ禍で「売上がなくなり家賃が払えず、店じまいします!」みたな話をよく聞いたが、家賃無料のシェアハウスはその様な心配は無い。
家賃無料のシェアハウスに住んでみたい人、家賃無料のシェアハウスの運営に携わってみたい人絶賛大募集中!
こちら(主様のエックス)へ連絡ください。⇒ 6軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【広告宣伝】
コスパと出会いが魅力のシェアハウス日本最大手オークハウスが入居者募集中
東京で家賃3万円から住めるシェアハウス-シェアドアパートメント-