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家賃無料のシェアハウスの話④ ~最強の事業!~

~夢が広がる、面白すぎる、家賃無料のシェアハウス事業は最強の事業!?~

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X : (1) 5軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com)
HP: 無料シェアハウスグループ (google.com)

現在は5件の家賃無料のシェアハウスを展開、浜松に6軒目開業準備中。

当初は当然1軒目から開始となるわけであるが それが2軒、3軒と増えてく。

軒数が増えるだけで当然楽しいし達成感がある。

10軒、20軒、50軒、100軒と節目節目の軒数ともなれば都度、祝杯を挙げるくらい嬉しいものであろう。

もちろん当初1軒目から開業するにあたって様々な問題が発生する。

それら問題を知恵と工夫で一つ一つ解決しながらノウハウを蓄積しつつ、また1軒、さらに1軒と増やしていくのは正に「起業」であり「事業の拡大」そのものである。

世の中でいういわゆるベンチャー企業などは8割以上が失敗する、と言われているそうであるが、その失敗する原因の一つが資金の問題。

資金調達できず資金が枯渇し事業を終了せざる得ないケースは多数あるようである。

この点について、家賃無料のシェアハウスはもともと「資金ゼロ」もしくは「事業者の多少の手出し」を前提、つまり資金調達を前提としていない事業なので資金面で失敗する確率はほぼゼロ。

資金調達を前提としていない事業という意味では国や自治体が行っている事業に近いのかもしれないが、これらは税収が財源となっているのであり、予算手当がなければ成り立たない。

一方で「家賃無料のシェアハウス事業」は当然予算手当など前提としていず、継続性という観点からはある意味最強の事業と言っても良いのかもしれない。

「住む場所」というのは人が生活していく上での根幹を成すものである。

「居住・移転の自由」は憲法で保障されているものであり、「どこに住むか」は人が人として暮らしていく上での基礎となるものである。

「自由にどこにでも住める」というのは日本で暮らしていると当たり前の事のように感じるが世界を見渡すと居住や移転が制限されている国は珍しくないのではないか。

正確な事は分からないが、もしかしたら日本みたいに自由にどこにでも住める国は少数派なのかもしれない。

「家賃無料のシェアハウス」はこの憲法で保障されている「居住の・移転の自由」の選択肢を増やしてくれている。

家賃無料であるので富裕層はもちろん、資金が乏しい人でも居住できる。

言い換えると お金に関係なく住める、居住する事についてお金という概念から自由になる、そもそも富裕層とか低所得者層という概念自体が薄まる居住空間という事になる。

「家賃無料のシェアハウス」は「自由度が大幅に増す居住空間」である。

こんな居住空間を人に提供する事業、ダイレクトに人の役に立つ事業が面白く無いわけがない。

「家賃無料のシェアハウス事業」について今現在やりたいことは以下の通りとの事であるが、とにかく人手やノウハウが足りない。

「無償でも協力していいよ」という人は是非 主様のエックス((1) 5軒の家賃無料シェアハウスやってます(@B9fXg0y8cyhGrHk)さん / X (twitter.com))に連絡して欲しい。

・ディスコードで情報をまとめる 
・NPO法人化(手続き進行中)
・ホームページリニューアル 
・キノコ育成 
・シェアハウスのDIY 
・クラウドファンディング 
・シェアハウスでの起業 
・エックスのフォロワーを増やす
・インスタを始める
・You Tubeを始める
・ショート動画を作る
・書籍を出す
・メディアへの出演
・自治体(空き家バンクなど)との協力  

最後まで読んで頂きありがとうございました。



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